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トレジャーデータ、部門固有のニーズに応えるエントリーパッケージを提供
米Treasure Dataの日本法人トレジャーデータは5月22日、パートナー企業との連携により、顧客データ活用サービス「Treasure Data CDP」のエントリーパッケージの提供を開始したと発表した。第一弾として、Legolissから「広告ROI最適化パッケージ」、UNCOVER T
24年の成長率2.5%に上方修正 物価上昇率2.6%は据え置き=韓国中銀
【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)は23日発表した経済展望改定版で、2024年の実質国内総生産(GDP)成長率を2.5%と予想した。今年2月時点の見通し(2.1%)から0.4ポイント引き上げた。 半導体を中心に輸出の増加傾向が続くなか、1~3月期の成長率が市場予想を上回る
シンガポールGDP、第1四半期は前年比2.7%増 予想上回る
Xinghui Kok[シンガポール 23日 ロイター] - シンガポール政府が23日発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)改定値は、前年比2.7%増となり、先月発表された速報値と一致した。ロイターがまとめたエコノミスト予想の2.5%増を上回った。
GDPが2期ぶりのマイナスの中、国内景気の行方は… 円安の影響で苦しむ現場の声を聞く【Bizスクエア】
今年1月から3月期のGDPは年率で2.0%減少し、2四半期ぶりのマイナス成長だった。円安による物価高が、個人消費に大きく影を落としている。■1ー3月期GDP 年率2.0%減東京・有楽町のオーガニックコーヒーが人気のキッチンカー。香ばしい香
WordPress 用プラグイン Download Plugins and Themes from Dashboard にパストラバーサルの脆弱性
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月17日、WordPress用プラグインDownload Plugins and Themes from Dashboardにおけるパストラバーサルの脆弱性について「Ja
ユーロ圏経常黒字、3月は拡大 一時所得が増加
[フランクフルト 21日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)が21日発表したユーロ圏の3月の経常黒字は前月から拡大した。利益、送金、海外投資による収入などを含む一次所得が増加した。調整後の経常黒字は357億7000万ユーロ(388億6000万ドル)で2月の288億90
エース、ショルダーハーネスやポケット改良で使いやすくなったビジネスリュック
エース株式会社は、ビジネスリュックの「ガジェタブル」シリーズから、使い勝手が向上した「ガジェタブルDP2」を発売した。サイズは小(容量13L)、中(15L)、大(19L)の3種類で、価格は順に4万7,300円、4万8,400円、4万9,500円。 ガジェタブルDP2は、ガジェタ
UAE経済は好調 今年予想上回る4%成長へ IMF予測
[ドバイ 20日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)は20日、アラブ首長国連邦(UAE)が力強い経済成長を遂げており、今年の実質国内総生産(GDP)成長率が約4%と、以前の予測を上回ると発表した。IMFは4月に公表した最新の地域経済見通しで、同国の今年のGDP成長率を
タイ、1-3月GDPは前年比+1.5% 通年成長見通しを下方修正
Orathai Sriring Kitiphong Thaichareon[バンコク 20日 ロイター] - タイ国家経済社会開発評議会(NESDC)が20日発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比1.5%増と、ロイター調査のアナリスト予想を上回った。ただ、
ロシア第1四半期5.4%成長、ウクライナ侵攻で軍需産業活況
[モスクワ 17日 ロイター] - ロシア連邦統計局が17日発表した2024年第1・四半期(1―3月)の国内総生産(GDP)は前年同期比5.4%増だった。前期の4.9%増から伸びが加速した。経済発展省の従来予想では5.4%増、中央銀行が4.6%増で、ロイター集計のアナリス
CDP「Rtoaster insight+」に新機能、「GCP」に構築したデータ基盤が容易に使用可能に
データ活用による経営改善支援事業のブレインパッドは、同社のCDP(カスタマーデータプラットフォーム)「Rtoaster insight+(アールトースターインサイト・プラス)」に新機能を追加した、と5月17日発表した。Googleのクラウドコンピューティングサービス「Google Cloud
ひろゆき氏「中小企業の増益なしで“物価の上昇に賃上げが追いつくはずがない”」GDP速報値に持論
実業家の西村博之(ひろゆき)氏(47)が20日までに自身のSNSを更新。内閣府が16日発表した2024年1~3月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、前期に比べ年率換算で2・0%減り、2四半期ぶりのマイナス成長となったことに言及した。 物価高を受けた実質賃金の低迷